やっと。やっと。

毒親だったことに、気が付いた。
そうだよな。


どこかそうじゃないって思いたい自分が居た。真実を見ないふりをした。
虐待じゃない。他の体験談に比べてそこまで酷くない・・・。これは普通の家庭のしつけだよね。昔は殴るが当たり前だったし、
殴られても耐えられる私凄くね?
耐えられない。
変にそう健気。
生きるために毒親から逃げました。を
ダヴィンチニュースで
7話まで読んだ。今わたしがすべき事は
ここから逃げる。
だから私何も出来ないバブチャンなんだ。
うっすら死ぬまで親の介護をして
生きていくんだるいなって思ってた。

親と思えない。
毎回お風呂に入るときに、
本当の親はこれじゃないと、
直感で分かる。
分かるからお風呂に入るのが
苦手になった。
ドラマの見過ぎだよ
おかしいよと母親が言うが、
小1でドラマはそこまで観てない。
親の愛情表現が下手なんだなと思ってた。

合ってた。

親じゃないんだ。
1番酷い事をした。
愛してないのに愛してると希望与えても
今更、全然何言っても聞こえない。

猫を飼ってるんだが、
両親のそれが、
私にそっくりだ。
可愛がる時は、可愛がるが、
それ以外はお払い箱32年間。

初めて叩かれる・から
殴られるに変わった時に、
私は待っていた。
母が助けてくれるのを。
けど、何もしてくれなかった。
絶望した。
妹や弟には余り殴ってないように
見えたので兄弟に対して文句を言う。
見てない時に
殴られてるよ!!と反論を喰らう。
けど特に私は殴られた思い出しかない。
父親が好きだからこそ、辛かった。
どういう風な感情で、関われば良いのか、
どんどん、分からなくなってて。
傷口が出来るほど殴られてないけど、
日常茶飯事の出来事で、
記憶は薄れているが、
兄弟全員で、
兵隊さんみたいに、
並んで、殴った後に説教。

ねほぱほにあった話みたいに、
そうだね。外食は、引きこもりになる前は、
一回たりとも行かない
なんて言わなかった。
抵抗する意志はなかった。

今でも、恐怖からか、学校に行かないで、
両親の、態度が酷くなったから、
何でも良いんだけど、
行くか行かないの選択肢で、
一度、行かないを中々選択出来ない。
まあもう、食事には行かない。
食べる姿を見せたくない。
話すことも、何もない。

自分が殴られまいとして、
母親は見てたんだろうな。見て見ぬ振り。

5回に1回程度助けてくれるが、
それは、ないわ。
もっと絶望したのは、
16歳頃話を聞かないで、居ると。
父の真似をして、不慣れながら
2回くらい
頭か顔を叩いてくる。
母だけは、手を上げないと信じていたのに。
やっぱ、どこかで愛されてるって想いたかったんだろうね。
ガラガラ崩れ去った。
そうすれば言うことを
聞くと思ってるのね。

ひきこもりになって、小5で、今後どうするのか分からない。学校に行くつもりはない。話してたら突然身体を抱えて投げられて、夜に家を追い出されて、裸足で歩く。隣の家で座って泣く。母親がサンダル👡👡を持って帰ろうよと言って来る。1時間後に記憶はないけど、帰る。辛かった思い出を話したら、ずっと笑ってる転校生で中学の頃の友達も同じように、朝5時に家を投げ出された経験があって、よくある事なんだと思ってたけど、違うね。その笑みに狂気を感じたのは正しかった。その子の家も毒親で、だから、私にも優しかったんだ。
賢いから一人暮らしをしている事だろう。
で、私は笑うことが多かった。
そうだった。私も狂気の笑みを
持ち合わせていた。明るい子。と言われた。
自分を守るために、笑って痛みを和らげてたんだな。


後で聞くと、母親がお父さん手が震えていたよ。愛の鞭だよ。と言ってたので、当時は変に納得しちゃったけど、今は
意味分かんねえ😂😂😂




運転中に、動かさないよ。
車のレバーをちょっと触りたくて、
手を伸ばしたら、ぶん殴られる。
母は何も言わない。
私が、悪いようだ。
殴る事はないだろうに。
酷いー。南無。
家の中以外で殴られるのは、
初めてだったから、とても驚いた。

喧嘩すると、私のせいで、
制裁として殴られるから、
帰宅が恐ろしかった。

最初は、幼稚園か小1
ゲームセンターに行くのって
当たり前と思ってたけど、
普通、タバコガンガンに吸ってる場所に、
子供を連れてくなんて、ありえないよな。世界。
異常者だ。無事気管支炎になった。
おめでとう。縋ってる。喘息に。。。。。

追ってくるから怖くて、おじいちゃんの、
ダニだらけの布団で必死に隠れた。
余計に悪化した喘息。
殴られはしなかったけど。
恐怖の現れだった。

弟に首締められたし。
なんてことはしてない、
煙草で苛ついてる時に、
話しかけると、
父に右の顔を足で、思い切り踏まれ、
ギリギリされたし。
チラシ投げつけてきたし。
ひきこもりの小5で、
携帯買って!頼んだら、
お前なんかに携帯買うかよ。と
フッと鼻で笑われたし。
小さい頃、
日記に書いたおかげで、覚えている。
ありがとう俺。
自分が余りにも腹黒で、びっくりして、
書くのを辞めたんだっけな😂
小学生の頃に
好きな男の子を
狙ってる女の子の友達
2人の悪口を書き綴った。


がんばって1ヶ月間行って、
林間学校で行けなくなって、
中1で連絡がない。誰も心配されないと。
洗脳だね。酷い連中だねと行って、
なんか、すげぇ味方だよみたいな感じにする。
私は安堵して父親を信頼して
失なった友人関係。
でも、1ヶ月じゃそう仲良くなれないって。
あの時、言葉にうっかり救われないで、
友達関係を作っておけばなあ。
タラレバだね。今からだ。

新学期が始まるから、
ひきこもりではない。
小6か中1で、覚えてちゃ居ないけど。
妹は幼かった。
なんか、相談したら、
付き添ってもらって。
殴らないでって、泣きながら頼んで、
殴られるのに、怯える日々が終わった。
けど、機嫌が悪いと、
怒るのに変わりはないから、
結局暴力を振るう時と変わらず、
ビクビク怯えていた。恐怖に支配された心は。
愛や好意だと、勘違いを、簡単にした。

お父さんに勝てないと終わらない。
そう感じて。
決闘を申し込んで、
またもや鼻で笑って、
いいよって言って、
帽子置きでトレーニングして、
壊して、
終わった。

6年前。19歳。
親の影響で、妹に殴る。
弟は喧嘩に強くなったので勝てない。
弱い物いじめだ。
行動原理が、イラっとすると、
殴れば、スカッとすることしか分からない。
口より先に手が出る事を誇りに思っていた。
きっかけは忘れたけど些細なこと。
妹を殴ろうとして、何か言うから、
1回寸止め辞めて、話を聞いたら、
私の飛んだ勘違い。
泣いて、間違いを、認めた。
酷い勘違いで、私は自分の、事を知った。
理由なんてどうでもよくて。
ただ殴りたいだけで、殴っていたんだと。

それから、はもう、暴力を手放した
つもりでいたけど、バイト先で新人が
入ってきた時に、関われない。
イライラしてて、初めて人前で、
ドンドンドン!とテーブルを叩いて、
父親のような、殴れますよ。がカッコイイと想っている自分が居た事に気付く。
殴るをアピールしないと、居られない
自分にぶつかった。これが真実だ。

これをなかったことには、
出来ない・・・。