自己肯定感が低い事は悪い事だとそれすらも責め材料にして、己が心をけちょんけちょんにしてた。でも、気付いた。ひきこもり時。
加速するbaddreams、ずっとずっと、居ないも同然で俺なんて居なかった。周りが望むからわたしもそれを望んだけど地獄だ。外にいても地獄。中に入っても地獄。子供だから仕方ないとか言わないでよね。傷付いた。発言権は当然なかった。テレビのチャンネルだけが私の自由だった。好きな番組で新しい音楽に出会って古い音楽を聴いて生きてみてもいいかなと思って死ななかった。暴力受けても親は親だから愛さなくちゃいけないと思う。許すまじき事をやられても。許す事で自分側が許されるからだ。でもやっぱり無理だ。もう二度と会いたくない。話したくない。笑いたくない。食事したくない。触れたくない。認識したくない。出来るだけそうしたい。そうしたら会いたくなるかも嘘のように。今は違うけろっ。死手記思春期で多感な時期に俺がひきこもりだったので兄弟上はそれでいじめられたのかもしれないけど関係ない。酷い事を言われたから嫌い。ざまあ。いつも言葉で刺すのが上手い兄弟上だったな、的を射るかの様に、その時一番言って欲しくないワードを頭良い的確なセンスで当ててくるんだ。デブ、こいつ、黙れ、穢れる、縁切るから。まあ聖者様のおかげさまで、それは自分で思い当たる節があるのに治そうとしないのでただの図星でスッキリしたけろっ。


そりゃあ自己肯定感なんてなくなるわ。そういう扱いを受けたなら。なんなら学校より家に居る方が今考えると辛かったな。当時は学校辛い大きかったけど、振り返ってみると、鬼畜で終わりの見えない苦痛で、しにたかったわ。

悪魔親玉ヒスオーバーリアクション腫れ物扱い、雑魚護衛タバコ切れて機嫌悪いと暴力カマして威厳見せつけて子供を自分の言いなりにする外食は毎回全員集合、クローン言葉のナイフで刺して来る狂犬物理論理喧嘩時々、ハイクローン二人きりでは世間体悪いので1度も出掛けない、兄弟下幼い。もちろん良いところもどっかあって、ここだけ切り取ると悪い印象しか与えないけどマジで悪魔親玉洗脳図、筆頭にしたクズばかり。どう見たって自己肯定感ないに決まってるやん。ゴミカスみたいな自己愛。


頭が良ければ適当な資格を3年で取って自立してソッコー家を脱出して無事な安全地帯に帰還してたな。