書きたいことはたくさんある

なのに言葉に出来ない
もどかしいね

AZさんの言う自愛の10月だし
思いきって
ママと妹に
私の好きなところを聞いた

おもしろいところ

2人ともそうだった べつべつにきいた

これは武器になるのねしらなんだ

芸人になろうかな 
でもそう
おじいちゃんとおばあちゃんを
笑わせたくてギャグを
作ろうとしてもなんか
孫なので
なんでも笑うから違うんだよね

あと狙ってると寒くて
笑ってもらえなかったりする

ウン

今まで笑いしかないと思ってたの
私なんかが
妹の話し相手になるには
妹の友達よりどこが一番
優れているんだろうか
それは面白さだと
それしかなかった
誰よりも笑せる事で
好かれると思って
いっぱい笑かせた

でもなんかきっかけが
あって今は笑いに必死じゃなくなった

前はどんな時でも笑わせなきゃがあって
それは家族親戚身内に対してね
ちょっと失礼やヤリスギでも
笑いのためと言い訳して
発言したりしてた
けど

必死こいて笑わせた笑いって
俺の求めてる笑いじゃないんだよね

それは、相手が
場の空気流れを読んで
合わせてくれている笑いで
決して俺の言ってることが
面白いわけじゃなくて
笑わないといけない空気感出してきてる!
からとりあえず笑っとくか
みたいな感じでピエロだね

そうそうそう
だから辛い笑いは要らないやーって
思って捨てた

今 これ 言ったら 
笑い 取れるな
分かったら すぐに 物にしないと
気が済まない 笑ってくれなきゃ
私の存在意義がない そんな風に
変に 子供じみてて こだわって
プライドだけが高い
特に何も面白くもない馬鹿が
犠牲払ってまで
笑いに命賭ける必要ない
それに気付いてからは
今は 狂気じみた笑いは取らない

私には必要のない
他人に媚びた笑いの取り方してたわ

きっかけ・・・なんだったかなーーーーー
まあ塵が積もれば山となるのは
ちょこちょこあって
父親をディスる笑い
下ネタトークが一切出来ないから
いつかしたいタイミング伺ってて
初挑戦してディスりつつ下ネタウケたからうれしくてもう一回ディスったらいじめの空気みたいになっちゃって怒ったシーン
空気最悪ズーン

おばあちゃんを必死に笑わそうとして
これはウケるだろう自信満々だったけど
すごいスベった
真顔

先手必勝!
狂気的に笑いを取ると
妹も狂気的に笑う姿みてやめようなった
最後かなー

なんか
エハラマサヒロ
映像思い出す
にんじゃりばんばん
顔芸
まああれはテレビだから
そうやってるのかもしれないけど
面白いときに面白くすれば
良いのよね
ずっと面白い必要性はぜんぜんない
面白い人が普段の生活は面白くなくても
それはふつうの事だと思う
ずっと面白いに捧げ過ぎたら
面白いから遠ざかりそうじゃん意識

あの/絶対小悪魔コーデ待ってたカワイイ
若干P丸様感を感じる 
可愛いアニメーションだからかな

まあ一番デカいのは
自身の快楽笑いで周りなんて無視した
悦に浸るだけのマスかいてる病んでる
それは面白いとは無縁
気付いたからだね