会話

美容師さんとの会話、
どうしても自分が主体で話さなければ
ならない。

そして、ワード。
こういうワード。

出来ない。無理。
続かない。本当はしたかった。
行かない。やりたかった。
こればかりのバカでした。

空中が、ネガティブで、
埋め尽くされているー!
美容師さんが合わせて、
ネガティブキャンペーン開催してくれて、
私の気分を損ねないようにしてくれて居る。

後で思い返してから、
傍から見る?俯瞰で見る。
自身を第三者目線で見ると、
随分胡散臭くて、哀れな奴だなと
知れた。

フローレンスピューとは、
スマホ越し・フェンス越しにも、
こりゃ、お目にかかれないね。
エレガントの欠片もない。
少しは敬語が出来てる。
勘違いも、甚だしい。

涙が出る。
挨拶を、するタイミングを、
見て、わざと機会を逃した。
何だか、髪を切ったばかりなのに、
ふけつにみえる。どうして?
部屋が汚いからだ。
けど知れてバンバンザイ、
泣くのはおよしよ。
起こしてくれた現実に乾杯。