アルバイト

ジャーナリング書く

子供の頃にプロポーズした
悪魔親戚の声が聞こえてくる
笑っちゃう
私は面食いだからね
兄弟真ん中がアルバイトから帰ってきて
えらいねとのさばる
働く事は偉い 馬鹿だな
そう思わないと自殺しちゃうから
そうだね

寺に集まりお経終わり重い椅子を悪魔親戚の親と運ぼうとしたら悪魔親戚の子にパスしただけど一瞬でも
私に手を貸したくないらしい
ガキかよ
昔は格好いいと思ってたけど幻滅した
いいのは顔だけだったわ
もう顔を合わせる事はないだろうな
会っても話す言葉も見つからないわ