lucky

昔飼いたいけどウチでは飼えないからDS任天堂の犬を育てるゲームにハマってた。アクマシンセキの一人がいぬを貰った。何を血迷ったのか名前を集まった数名の従姉妹にキメさせた。チョコ、大福~、私は何気なく飼うのに好ましいコレ!と決めてたラッキーと叫んだ。そうすると私の方に寄って来たのでそのいぬはラッキーって名前になった。その瞬間は嬉しかったけど、憂いに変わった。もうラッキーって名前はもし万が一いぬを飼ったとしても付ける気にはなれない。そのアクマシンセキの一人は意地悪な姉Aで私を部屋に閉じ込めたから救世主そこから救い出してくれた優しい祖母も思い出すけど嫌な思い出が勝る。そしてこう思った、アクマオヤダマのヒステリック影響してるのか、私は何でも不幸にしないと気が済まない。確実に明確に白日に不幸にするような“考え方”、”捉え方”、″感じ方″。まるで明日殺される死刑囚。切羽詰まっている。本当に思考や思案が出来ない、余白や余裕が哀しいかな、皆無。思考回路がブツッと切れて通信繫がらない、通信拒否。天国を地獄にする。おん…。”怨念” ″恨み″ ″辛み”がホントに凄い。母親のせいで・・・父親のせいで・・・自分のせいで・・・逃れられないこの叱責から。だから一時、ほんの一瞬だけで良いから自分のことや自分の人生を忘れられるゲームやオナニーを辞めない、本当の本当に病んでしまうのが怖い。今も病んでいるけど。マジで病んだら自分がどうなるのか本当に分からなくてこわい。自殺を図るんじゃないか…飛び出しちゃうんじゃないか…それを乗り越えればヨユーでラフに聖者様に会えるのに実行や行動しない。本当2位や。イヤだこんな自分。性格?性質?どうしても捻くれた考えが、すごく嫌な感じ。イイカンジ!と真逆真っ逆さま分かってるのに喪失そうしてる。今も死ぬしかないって思いながら生き永らえる事に悦びを感じる。