ぜろ

信用が0.
深夜に実家に帰って来た兄弟上が兄弟真ん中に頼まれて車で送る時刻をとっさに聞かれて俺は知らない、と最初に言ったのが悪かったかもだけど、2回目に普段出掛ける時間を思い出して、俺はつたえた、自分の部屋に入る途中通る、部屋のドアが開けっぱなしで、眠ってる兄弟真ん中を起こして、同じ質問を聞いていた、間違ってたらどうしようって不安なのはあるだろうけどさ、信用が0なんだなってその瞬間知った。電話の暗証番号を言った時に、雑魚護衛と悪魔親玉とハイクローンが俺を信頼しなくて、こいつは無能・馬鹿だと言う感じで聞く耳を持たれなかったけど、当たり前だよな。クローンも、同じで俺への信頼はなかった。それに気付かされた。私の話す内容にあいにく信憑性はこれっぽっちもない。経済的理由からか?それもあるだろう
1番は何なんだろう・・・はあ。俺が、相手を信頼していないからではない、悪魔親玉に洗脳済みだから馬鹿みたいに信じる。なんなんだ・・・?舐められている。が正しい答だな。どんなに軽蔑しても、どんなに馬鹿にしても(兄弟下の上)ひきこもり・自立不可だと彼等は分かっているから、どんなにたたきのめしても良いサンドバッグみたいな扱いを受けるのさ。どうせ父親、母親に頼らないと生活が出来ないので根本的に嫌わないし、死ぬ死ぬ言ったって一時の感情で発狂してるだけでどうせ死なないし、どうせ家族なので好かれるし、どうせなあなあ生きるんで、気にしない。おなかすいた。