言葉 - 観光客

こんび2個途中参加16分。
自分の才能を見つけろ。これがまじ大事。ほとんど人が時自分の才能に気付かず腐らせ死んで医務室。どんな事でも良いから、普段自分が日常的にやってる当たり前の事かもしれないが、ネット、家族にでも良いから自分はこういう事好きなんだ、こういう事してるんだを人に話してみて、それは一般的の人には出来ない・続けられないとか才能でしかありえん、話す事で離れ生まれて初めて気付く。
例えばマイクラ。ゲーム苦手な人なら操作もままならないし、遊ぶまで至らないだろうし面白いとも思えないで終わる。でもずっと続けてられるって人はマイクラの才能があるだよね。それは凄い事なんだよ。知らないだけで、気付かないだけで、死ぬのは早いよ。

才能の話
10年前はなかったSNS・インフルエンサー
でも今は色んなSNSやTikTokやTwitterが出来てて新たな才能が見つかる訳よ
Instagramの才能やYouTubeの才能
それ向いてるならやっちゃえばいい
こんび2個はSNSアカウントを作る才能があると気付いた

YouTuber実態
凄く辛い
何をするにも24時間仕事の事を
考えている
ごはんたべててこれYouTubeに使えるかな
旅行行っててこれYouTubeに使えるかな
普段の生活をしてて蕁麻疹が出て来るようになって動画撮ろうとしたらその行動が原因で蕁麻疹が出て来たから動画をやめた

YouTubeは本当にコスパ悪い
面倒臭い
大変
ネタを考えていて
思い付いて準備して
一本の撮影に
外で1週間くらいかけて
カメラ数台で撮ってやっと撮り終えて
編集して字幕入れてその動画の収益が20万～30万じゃ割に合わない　中略
賢いからコスパ良いトップYouTuber5に入る
案件でも優しいファンの人が見てくれるから再生数が稼げて月2～3本でも月30本出してるYouTuberと変わらない利益

金持ちの話
やろうと思えば月500万は行く
黄金持ちになりたいんだよね
こんび2個的には月1000万年1億2000万行く人が勝ち組　お金持ちだと思っている
すげえ俺は月130年1600万すげえなって思うのに浅かったわ
兎にも角にも格がちがう

自家製クラファン
会員制の飲食店
クラファンみたいなもんだよね
使用期限は1年間

好きは続かない、消耗品
皆前好きになった人で2年以上好きな人って居る?大抵は名前や顔も思い出せないでしょ
それが現実でシビアなんだよ
毎日新しい事を考えている

田中みな実のプロフェッショナルでの言葉を思い出した

蝶々と担々麺。
長所と短所。
日本人の特性として自分の短所はよく知ってるけど、長所を考えてみたこともない人が多数派。自分の短所だ･･･と思ってる事は実は長所にも成り代わる、一面を見つけて見ろ。
視点や捉え方を変える。足が遅くてコケて笑われたとしても、笑われたんだ。なんて俺はダメなんだ。じゃなくてシャクレ。俺でも皆を笑わせれたんだ、でプラスに考える。

謙虚・自虐はめちゃめちゃ美味しい
（YouTubeテレビで観ようとして母親が起きて音量を下げてあんまり聞いてなかった）

人を褒める事は素晴らしい才能。
人の良いところや悪いところを見つけられてそれを褒められる様になると自分自身も褒める事が出来、好きなる。

お風呂1杯で一人を愛せない十数年
けどコップ1杯でたくさんの人を愛す事は出来る

俺のカイゼンテンが見つかった
俺は大好きなんだよ人褒めるの
一瞬で分かる、その人の長所が。
その人にとっては短所に思えるか見えたりする所がチャームポイントで可愛い。光る個性に見える。
しかし、チャット欄にこう書いた。
褒めるのは難しい。これはどうして、書いたぼかぁ。それは、人の目、周りの目を気にして、出来ないですと言った無難な方が。難しいと書いた方が、嫌われないと思った殻なんだ。これが俺の変われない理由なんだ。中学生の過敏な思春期に比べればまだマシだけど、全然ビンビンに気にしてる。怖いんだ、どう思われるか、何て言われるか。それだけで生きているしこれからもそれは変わらないと自分で決めている。ずっとずっと中学生の頃から根底にある嫌われたくない。好かれたいじゃないんだよね、嫌われるのが怖い。バイト先も辞めたかったけど1番怖かったのは、辞めるって言った後に、冷めた目や落胆した様な目で見られるのどうしようがあって辞めなかった。言ってしまえば他人の人生だ
他人中心で生きている。これに気付かずに生きていた。私は自分自身を持っていて、強い心ではないけど、人の目なんか気にしない！とそう思って生きてきたつもりだったの。けど実際は人の目を気にしてばかりで･･･。こんな簡単な事柄に気付かなかったよ。バカでプライドが高すぎる所以だね。

求められたらその期待に答えたくなって
求められた自分像を即座に演じる嫌われるのが怖くて、いじめられたくなくて。
自分をその度に失う気がするんだけど止められない。