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思った
こんな馬鹿な親に
よく脳天気に
意気揚々と
親に 養って貰ってる
前も書いたけど携帯が欲しいと言ったらお前なんかに買うかよと笑いながら7年前に言われそれを忘れたのか人生初スマホを与えられた
3年前に手にした携帯を肌身離さず握りしめていてまた懲りずに現実逃避している
もう嫌だな
はあ

今もし悪魔親様が居なければどうやって暮らして居たのだろうか
親戚には助けられても肩身が狭い思いしてずっと酸いだろうな
コンビニで働いて兄弟下の学費を払うとかぽや~っと妄想してそう思ったが
フルタイムで働いたとしても
生活費だけで精一杯で
借金まみれの生活になるだろうよ
無理無理
極端だけど夜のお仕事とかネズミ講などの詐欺まがいの仕事しか思い付かない
深夜コンビニプラスコンビニのかけもちをして何とか生活費を賄えそうだけど
1ヶ月だって身体が持たないな
悪魔親様が居なければどうしていたんだろう携帯は解約済みで聖者様のマガジンは読めなくなるし
ご飯も今現在知らなかったけどライト貧乏で文句タラタラだけど白米すら食べられない事だろう
兄弟上とはひきこもりの時に縁を切るからと言われた影響で
何かあっても頼りたくはない
向こうも経済的に中身的にも豆粒程と思っているから俺を頼らないまあ実際遭難だが

一度兄弟上が死ぬ夢を見てスゴく悲しくなったので会った際に1時間とこんなに長く大人の年齢になってからは初めて話し合ったけど
小さい明かりをつけてなおスマホのライトをずっとバチバチに点けてて消してくれるかな?ってずっと思ってて俺はまぶしいって30分間言えない
やはり無理だった
相容れん

仕方なく漠然と今の所辞めて一生涯工場で働きそう 今の奇跡に気付かないんだ

ど・・・どうしよう!?
何をしたらいいんだろう
とりあえず高卒を取るは列車ひろゆき行きで決まった