ゴイリョk

ボキャブラリーや語彙力が自身のアイデンティティの1つだったんだけど3ヶ月行った中学生で勉強が出来る子と全く勉強していない俺のミニテストの答案用紙交換して採点して笑われて折れた。そこから漢字や国語が好きなのに好きをやめた、後は何でもかんでも怯えるひきこもり時にネットで見た掲示板で自称いじめっ子がいじめられっ子は図書館に行くよなwとイキった書き込みに当時は震え上がる程恐怖してしまい本も避ける様になった。5年後になって思えばいじめを自慢してる時点でその人は知れてる偏見乙なんだけどさ。俺が俺を終えた。今は何もなくなって死んでしまいそう葬式しようか。けれど、まだ死ぬほどじゃない。エルマーの冒険を読み始めて読書が好きになった、小学1年生からやり直せば良い。何なら、幼稚園児からやればいい。俺には継続可能で、大好きだから続けていける、真理さ。これはやらなければならない。生涯をかけて、俺には国語が必要だ。酷だけど、馬鹿を見よう。バンバン喋ろう。ガンガン馬鹿にされよう。ジャンジャン失敗しよう。ガツガツ笑われよう。それが何よりの成長の証拠だから、前は失敗が怖くて、失敗なんか無理で挑戦と共に成功だって出来なかったんだから。我を愚弄するかレベルで史上最高に死闘、それが勉強するって事だから、怖くて怖くて仕方が無かった、馬鹿にされる、馬鹿なのにね。失敗をし続けて1つずつ1つずつ覚えていって自信を取り戻そう。パズルのピースみたいに。地道な作業の積み重ねが俺にとって最後のチャンスだ。俺が俺を掬い取る行動はそれしかない。