蚊に刺され何個三個

ひろゆきの1%の努力を立ち読みした、
半分は配信で垂れ流してたので知っていた。ヤバくなったらの項目に心を動かされた。ボクがなんで働いてるか。ホームレスになればいいと思ってたけど、ホームレスでさえ働いていた。銅線など分解して月2万。そん時のニュースありがとう。約10万円を仲間内で出し合って木材を買って家を建てていた。マイクラみたい。しかしそこは私有地で建ててはならんって事で頑張って建てたのを壊した。ホームレスが作った立派な肉じゃがが映像に映る。お腹空いてるだろうに食べるかとくれる。ギャラ出てるのかな?出てないと思うな。私はこれになるんだ、とぼんやり決めてたけど知らない現実を知って、分かったのはホームレス俺には出来ないだった。なけなしの金を稼ぎ助け合って群れで生活して最低限まともな料理を分け合って今日生きる、そう俺の苦手な料理をしていた。前にテレビで観たホームレス脱却した人は、ホームレスは住めば都でずっと生活してると居心地が良すぎて抜けられなくなる。まず携帯電話を契約してそれから蕎麦屋か何かの皿洗いのアルバイトを始めて家を借りて環境を整える事で一般的な生活に戻った神回、また観たいな。フランス別の国のホームレスなら良さげだけど日本のホームレスはキツイ。だからホームレスにはなれないから、腹くくってすぐ首になるだろうけど馬鹿なりに働くしかない。他にも理由は在るけどきっかけの一部でハローワークに行ったんだよな。だからこのままじゃホームレス・兄弟に金の催促する2つの選択肢しかなくって、どっちも嫌だから駄目元で働いて生きてる。辛いけど、やらないともっと辛い未来が私を待っている。そんなもの待ちたくないし、見たくもない景色だから、今生憎生きるしかない。安心して眠れない、ハーゲンダッツ食べれないのは辛すぎる。