無題

私の母は頭が可笑しい。昔私はベッドにメモ帳置いててそれを落としてゴミ箱に入っちゃって、母は捨てた。でも、スケッチブックで普段は捨てないスゴいデカイ物なんだから一言聞いてくれても良いのに彼女は捨てた。今日も一々喋り掛けてくるヒステリックシンドロームで返事をしなかっただけでキッチンペーパーで大量の油取ってただけの揚げ鶏を捨てた。沈黙を了承として。もう次は何かあった時私を捨てるんだろうね。それはそうだ。
捨てるか捨てないかで悩んだら捨てたら選択肢終わるから1回捨てないで待って置いてくれたって罰は当たらないのに彼の目に写るこの世の中の物は全てゴミなんだろうね。部屋は小汚いのにこういう時だけ捨てるマシーンと化した。私への恨む辛みからいっぱい馬鹿になってるのかな?自分が1番自分を恨んでる 大嫌いだ 死ぬ事しか考えられない 働けた 今年は変われると 思ったのにも拘わらず ずっとずっと変わらない毎日 どうしたら変われるのと聞いても 資格取れば良いじゃない と いつまでたっても他人行儀だ 所詮 他人だ 飄々と行こう プロセスが大事 所詮私は子供だ 親に頼りすぎ 頼らないといけない生活苦を強いられてたから 仕方ないけどさ このままじゃ赤ちゃんプレイして喜んでるおっさんさ もうこの家が見えない所まで行かなくちゃ 市を超える 県を超える 国を超える 万国共通 何でもあり
今すぐここを発たなくちゃ 視界ハラスメント晴らす行為それしかない ハッピーだハッピーだハッピーだ happyfaceの歌詞みたいに 自分をダマスカスことはできるけどもうそれは私自身気付いてしまって望んでないキツイしんどい 幸せなんかじゃない 幸せになれない 笑って忘れても現実はすぐにやってくる 俺はこれだから ・・・ テーマを決めてみたい 決め手はこれだ!って言うの やっぱ占いに縋るしかないのかな- 歩くとき自分はエレガントだなって感じた昨日の今日だ 散歩得意分野だな