144

雑魚護衛が、勝手に悪魔親玉と、俺の部屋を、片付けやがった。俺のいない間にやりやがった。帰ってきたら、まるで、犬が、尻尾を、振るみたいに、部屋行ったらすごいよ?と褒められたくて仕方が無いようだ。今日も届いた物あれ何?といちいち毎回聞いてくるし、今度エロ本って言おう強ち間違えではないし。随一監視されてるみたいで気分が良くない。ハイクローンも、同じ監視者で、俺は、無意識下に、コイツに、嫌われたくない、一心で、彼女が嫌いな、ガチ勢オタクに、ならないように、厳守した、けど、今日の見解起きてからは、無意味と、知った。雑魚護衛はヤバイ感じだ。ありがとうと、歯を食いしばって、そう言った。もう。いやだ。こんな家。携帯も解約して、とっとと縁を切りたい。1人、狂った人達ホテルから、脱出したい。大家族の一例、1年~3年連絡ナシに憧れる。つまりは過保護なんだ。俺はとっくにダメ人間野良猫で居ようとしてる。悪魔親戚が言ったんだ、もう少しすればねこはこの家庭で育てられるからねとねこに。相手方は引き取るつもりみたいだけどさ。そう舐められている。家族に舐められてる。電話をして、番号の話になって、前にワタシの携帯電話の暗証番号が分かって3回までで、覚えてて、言ったのに、誰にも聞き入れて貰えない現実に立ち会って知った信用されていない。漢字のテストもそうだ。俺はその回答分かってたけど、誰も聞かなかった無能。会いたくない・・・。もう誰にも会いたくない、そう決めると、会いたくなる不思議サヨナラ負け。逃げたい、コノバショカラ。前に言ったハワイに行って、そこで暮らしたい。