なぜゲームをやめられないのか?

・友達が1人も居ないので寂しいから、捨てるほどある承認欲求を、他なく、課金をして優越感に浸り射幸心を煽る途方もない時間をかけ、必須矛盾しているから、来る死ぬ。苦しみ嘆き楽しんでいて狂うので、どうにもならない。これは、ゲームを楽しんでいるんじゃない。人生を賭けてしまっているから終わってるんだ。生活の全てを懸ける。それが俺にとっての1番いけない事なのに、それを先陣切ってるからお粗末なんだ。電話が怖いのも掛かってくるのが怖いなら大体の返答への台本を用意すりゃ良いのに、書かないから怖いままなんじゃないか。そしてそもそも、やめられる前提じゃないのに辞めるが出来る!と考える自分に虫唾が走る。ゲームなんてどこにでもある。飽きたらもう一年以上やってないものもザラッスね。俺は分かってるはずだ。分かってる。自分自身がなくなっていくのが分かる。損しかない立ち回りになってくああまでしてゲームをしてもなんの喜びもないと分かってるはずなのに、学がない。例えば全てを手に入れたら飽きるのは目に明らか。これがもう、質問で、聴力が命と悟った時からとっくのとんまに気付いてる事なのに気付きまいか。それはバカ野郎でいた方が都合がいいからそれを選択してるのか?これ以上腐ったら死ぬ事も出来なくなるぞ。