小説家になりたい

金曜日のソロ達へで羽田圭介をみた。あれがまさに私の理想の時間の使い方だった。ずぅーっと過去に縋ってずぅーっと自分が嫌いだって言ってずぅーっと頭掻きむしってずぅーっと眠れないくらい眠ってずぅーっと成長止めてずぅーっとテレビ見てずーっとゲームしてずーっとオナニーしてずーっとしにたくなるような日々もう懲り懲りだ。息をずっと止めてるみたい。すぅーっと吐いてみてよ。