今日みた夢in一部

たくさんの魚が用意されている。サンドウィッチマンの伊達が生きたままの鮎を口の中に入れる。口いっぱいに頬ばるが、入らなくて尻尾か顔が行き来する。何の処理もされていない。天然魚。ついさっき獲ったばかり。鮎じゃなくてもまあ綺麗なので川魚と分かる。よく食べれるな。狭い口内でも危機感を感じて身を捩ってどうにか逃げようとする魚。そうして歯を使って苦しそうな顔を一切見せず伊達は笑顔で食べる。生きていた鮎が死んでいく様を見る、口からすべて見えるから。二匹目を周りか相方が入れようとする。なんだこれはー!?

*魚が死ぬとは夢を諦めることらしい。
良い色だと前向きな姿勢。青か白っぽかったのでそれだろう。

魔女が居る。髪で顔は見えない、口元だけ。虫たちを愛している、食材を袋に詰めている。ブドウとかその全てがラグビーボールサイズだ。巨人族か?でもその虫たちでさえ羽が欲しいのか半殺しにして材料に使う、恐怖映像。死なない程度の状態を見て殺さないのは可哀相だなと思って足で踏んで殺してあげた。カブトムシかGでどっちかは大きすぎて分かりにくい。カブトムシでもGでもない昆虫かもなあ。あんまり知らないから見覚えが無い。料理をするのかな。それか餌か。違うわ。ゴミ袋だ。あれは。まあ調合と仮定して、要らないのを捨てているんだ。それもあんな袋一杯に。そのゴミを虫たちが食べるから残しておくんかな。

親戚が家に2人来ている。食事を持ってきたらしい。おかかをかけたキャベツにコロッケが白い大皿に。私はそれを持つが、私の分ではないらしいから食べれなかった。皿があちらこちらにあるが、私のはなくて、居場所がないのを暗示してるのかもなと思った。